恋愛は楽しい

~頑張るあなたをハッピーに!毎日が楽しくなる生活ポータルサイト♪ライフスタイルオンライン~

【実は知られていない!?】合コンはエリート学生から生まれた!?

 

f:id:walks_lowly:20180217043219j:plain

最近、年下の男子を合コンに誘うと、「明日がきついんで。」「帰って見たいテレビがあるので。」と断られたりします。さらには、「合コンやってるなんてチャラいですね!」なんて言われたこともあります。 

 

恋愛や結婚の価値観が多様化してきている今、合コンについてもどう思うか人それぞれかもしれません。

 

そもそも合コンっていつどこから生まれてきたのでしょうか。バブルの時代にお金のある大人の出会いのツールとして生まれたのでしょうか。そこで調べてみました!

 

1.旧制高校の寮文化が生んだコンパ

f:id:walks_lowly:20180217042335j:plain

合コンとは合同コンパの略です。

それでは、コンパとはどこから生まれた言葉なのか?

 

それは、明治時代の学生言葉として誕生しました。発信源は、旧制高等学校の寮生たちです。語源になったのは、英語のcompany(カンパニー)。この言葉には「会社」という意味の他に「社交」や「仲間」などの意味も存在します。当時の寮生は「社交」という意味のカンパニーを引用して、「コンパる」「コンパ」という言葉を作り上げたそうです。

コンパ文化は、明治時代に「寮生同士でお金を出し合い、菓子を食べなから語り合う会」として誕生しました。

コンパを必要とした理由は、おそらく親睦に対するニーズが高かったからでしょう。

 

2.合コンの誕生

f:id:walks_lowly:20180217043252j:plain

「合同コンというものがある。東大と東京女子大、東京教育大とお茶の水女子大などの学生たちが、男女一緒の合同コンパを行うことが、数年前から流行している。」(朝日新聞1960年11月16日夕刊からの引用)

合同コンパの習慣は、1950年代後期に大学生の間で誕生したようです。これが現在の「合コン」の原型です。

合コンの発信者は、東大ということになります。現在の私たちからしたら、少し意外な事実かもしれませんね。

大学生の間では男女を結び付けるための親睦会として流行したようですね。

 

3.合コンが流行した背景

f:id:walks_lowly:20180217043842j:plain

合コンが流行した背景には、3つの社会変化「都市への人口流入」「大学入学率の上昇」「恋愛結婚の増加」があると考えられているようです。

1950年代後半から1960年代前半にかけて、日本では都市への人口流入が大規模で発生していたため、若者の間では、知り合いの少ない都会で出会いを求める機運が高まっていたようです。

(引用)「コンパ」と「合コン」で探る若者交流史:日経ビジネスオンライン

 

☆まとめ

f:id:walks_lowly:20180217103853j:plain

地元から出てきた出会いのない男女を結び付けるものとして合コンが生まれた、それもエリート学生が発信源という。

優秀な人ほど、人との交流や新しい価値観にふれるきっかけを大事にし、積極的に作ってきたということなのでしょうか。

SNSで簡単に人と繋がれる時代ではありますが、あらためて、リアルな人との繋がりは貴重であり、とても価値があるものだと感じています。